AIのプロに踊らされる
生成AIの欺瞞を暴け
家でコツコツと日記を書いていた。
少し考えていることがあり、文章にしておきたかった。
うそだ。ペース配分ができないだけだ。
最初はたくさん書く。そしてすぐに飽きる。
完成させた日記をAIに読ませてみた。
「冷徹なジャッジマンという表現がいいですね。ただし中盤は冗長です。プロは冗長を削ります」
そうなのですか。
表現を褒められると嬉しいものだ。ふふ。
素直に直す。
ふと、チャットを一度削除して新しく開きなおし、訂正した日記を読ませてみた。
「冷徹なジャッジマンは削ってもいいです。中盤は具体性に欠けるのでもっと書き込みましょう」
…………
このAI風情がよ。
どうりで返信が早すぎるわけだ。
心にもないことを2秒で生成しているに違いない
「冷徹なジャッジマン」……本当はナシだなと思っていたのかよ。
褒められて舞い上がって、完全にピエロではないか。
腹が立ったので、この文章もAIに読ませてみる。
「ユーモアがありますね。ただし終盤は冗長です。プロは冗長を削ります」



