自分の文章を「厳しく」分析してもらった
向き合おう、今
ふと、思った。
わたしの文章ってどんな印象で読まれているのだろう。自分ではなかなかわからないものだ。
悪い点があったら直したいと思うし、良い点は伸ばしていきたい。
そんなわけで、AIに文章を分析してもらった。
条件は以下。
今から10編ほど、文章を添付します。
文章力、文体、表現などについて、分析と評価をしてください。
最大限厳しく、500字程度で簡潔に行うこと。
悪い点の批判だけではなく、優れている点がある場合はそれも評価すること。
忖度はしないこと。
回答
貴殿の文章は日常の些細な違和感をエンターテインメントに昇華させる、高いサービス精神と観察眼に満ちています。
一方で、構成は「日常の些細な悩み→極論への飛躍→自虐的な破滅」という定型に依存しすぎており、読者にとっては先が読める「予定調和な暴走」に留まっています。
執筆中の自分にツッコミを入れるメタ的な言及や、意図的な語尾の崩しは、文章の密度の低さを誤魔化す「照れ隠し」であり、エッセイとしての品位と表現の強度を著しく損なっています。
しかし、特筆すべきは卓越した比喩のセンスです。
「努力の背後に見える滑走路」など、他の追随を許さない鋭利な魅力を持っています。
これらは単なる笑いを超え、読者の価値観を揺さぶる一級の表現になり得る資質です。
自意識による過剰な粉飾を削ぎ落とし、観察から得た真理を「オチ」に逃げずに書き切る胆力さえ備われば、文章の純度は劇的に高まります。
ぐぅ……。
このっ!
覚えてろよ……!!
実際、ぐうの音も出ない。
まさに自覚している通りの内容で、わたしの文章の手癖や欠点を完璧に看破されている。
何も言うことはない。
「文章の密度の低さを誤魔化す「照れ隠し」であり、エッセイとしての品位と表現の強度を著しく損なっています。」
この一文が鋭利すぎる。
さながら、天下五剣と称される童子切安綱(どうじきりやすつな)の如しだ。
酒呑童子の首を撥ねたその一撃は、地獄の鬼さえも戦慄させるだろう。
この一文を読んだ方は、
「ほう、天下五剣の銘を引用するとは。このゆずるぎとかいうやつ、なかなか教養があるな。」
と思ったことだろう。
当然そんなことはない。
鋭利な一文という言葉に比喩表現を探したくて、わざわざ検索している。
そしてそれを、さも知っていたかのような顔で書くのがわたしの特技だ。
いや、これこそまさに「照れ隠し」ですか。
わたしはどうしたらいいんだ。
ついでにこんな質問もしてみる。
この筆者の性格を文章から推測して、まとめてください。
推定される筆者の性格
• 分析的内向: 自身の行動や感情の源泉を常に観察し、言語化せずにはいられない。
・自虐的防衛: 自身の「業」や「自意識の強さ」をユーモアとして提示することで、他者からの攻撃を無効化しようとする傾向。
• 「規律ある飽き性」:ルール作りを好むが、実行力は低く、空想の中でのみ完璧主義。
ハァ!?
なに……この……!なに?
言い過ぎだろ。
自虐的防衛の項の厳しさもさることながら、
「ルール作りを好むが、実行力は低く、空想の中でのみ完璧主義。」
の火力が高すぎるだろ。
というか、性格については「厳しく分析して」とは指示してないのに……。
ここに至り、わたしはなんでこんなことしてるんだ、と我に返った。
AIってもっと自分に優しく、都合よく使ってもいいものでは?
でも、わたしのそんな武士のようにストイックなところに惹かれたら、
ぜひ購読ボタンをポチッとしてみてくださいね。(これも照れ隠しのオチですね。)
すみません……。





はじめてかも、、記事を読んで声出して笑いました。
最近、自分の会議議事録をAIに読み込ませてコテンパンにされたので、こっちが頼んでおきながら「そこまで言わなくても…っでもぐうの音もでねぇ……」感すごくわかります。。。
ぐぅ💦